西都市議会 2020-12-07 12月07日-02号
1点目の地域公民館活動への加入促進についてであります。 以前からの課題であり、認識されていると思いますが、地域づくり協議会や自治公民館長関係者との意見交換などでよく耳にしますので、あえて再確認をいたします。地域自治公民館とそれ以外の任意の自治会をどのように位置づけし、把握されているのか伺います。 また、集会施設を持たない地域自治公民館は、通称青空自治公民館と呼ばれているようです。
1点目の地域公民館活動への加入促進についてであります。 以前からの課題であり、認識されていると思いますが、地域づくり協議会や自治公民館長関係者との意見交換などでよく耳にしますので、あえて再確認をいたします。地域自治公民館とそれ以外の任意の自治会をどのように位置づけし、把握されているのか伺います。 また、集会施設を持たない地域自治公民館は、通称青空自治公民館と呼ばれているようです。
では、食生活改善推進員は、家庭や地域、公民館、学校など、各種機関とどのように連携をしているのか、お伺いいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 健康部長。 ○健康部長(新甫節子君) お答えいたします。 食生活改善推進員が開催する講習会では、広報や会場の使用など、自治公民館組織と連携して活動を行っております。
当日は、開会に先立ちまして、一次避難所の花木地区体育館を有する花木地域公民館の方々二十名ほどが、一次避難所である花木地区体育館に集合した後、開会式訓練会場の二次避難所でもある山之口体育館に避難するという流れで行われました。通常であれば、一次避難所へ避難することが当たり前の流れであると感じたわけですけれども、今回どうして一次避難所から二次避難所へ避難するという仕方になったのか、お尋ねします。
事業の内容は、通常の奉仕作業では困難な場所を各地域公民館で決めていただき、その伐採等にかかった費用を補助したものでございます。実績としましては、平成二十七年度に九カ所、平成二十八年度に八カ所の計十七カ所を行いまして、二年合わせて事業費は七百一万四千円で、このうち六百九十万円を地域環境整備事業費補助金として交付しております。 ○議 長(荒神 稔君) 迫間輝昭議員。
私の住んでおります地域では、地域公民館の中に五つの自治公民館があり、安楽会と長生会の二つのクラブがありましたが、役員のなり手がなく解散いたしました。ある方が、「このままでは引きこもり老人がふえ、地域がだめになってしまう」ということで、これまであった二つのクラブの地域の高齢者に再度声をかけられて、合併した形で、「下富吉シニアクラブ」という名称で、新たにつくられたところであります。
その対策も地域公民館単位での活動、そういったこともしなければなりませんので、課を超えて横断的な対策が求められているのが地域づくりであろうというふうに思います。そこが、ある意味、支所が昔のような村長みたいな形で、そこで総合的な課をまとめて対策をする。あるいは、事業を行うという姿にならざるを得ないというふうに私は思っております。
少子高齢化における人口減少の中での地域力の低下は著しくて、地域公民館も維持できなくなっているところも出てきております。これからのまちづくりの将来を見越して、三地区の連協長も、この「まちづくり協議会」設置に向けて、何とかつくって、そういうまちの課題が解決できるのであればという思いで一緒に頑張っていこうという思いになっておられるようでございます。
また、地域においては、婦人部や地域公民館活動に積極的に参加され、教育環境のさらなる充実を図っていただくことをお願いしたいと思います。 以上を申し上げまして、賛成討論といたします。 ○議長(大隈寛君) 討論を終わります。 採決は先ほどと同じ要領で行います。 投票用紙を配ります。(投票用紙配付) ○議長(大隈寛君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
それから、地域交流の場の確保でありますが、これは地域公民館あるいはいろんなところ施設の整備が進んでおりまして、それぞれが公民館等で対話をされております。
次に、災害時に主な避難場所となる小・中学校や前の地域公民館、体育館施設等において、いわゆる救急医療品とか照明器具あるいは水、食料、物資といいますかそういうもの、それから停電になったときのそういう発電機ですね、そういうものの設置というのは、今どのようにえびの市ではなっているんでしょうか。 ○市長(村岡隆明君) 現状につきましては、担当課長をして答弁をいたさせます。
市民の活動拠点は地域公民館が主なものであり、活動に当たっては公民館施設、ボランティア等いろいろな課題もあると思います。 次について、市長の見解をお伺いいたします。 (1)地域公民館の中には耐年経過とともに老朽化して危険を伴っているところもあると思うが、どう認識されますか。 (2)さきのクリーン作戦の日時については妥当だったか、また参加市民の人的・物的補償はどうでしょうか。
また、公共施設の管理運営について、利用者や地域公民館との協働を進めます。現在、施工中の新田土地区画整理事業においては、単独事業部分への特例債活用により事業を推進するとともに、幹線道路の損傷による維持経費の増大や沿線住民からの振動騒音などを抜本的に解消するために、切藤樋渡線など道路改良事業に着手をします。更に、高崎地区体育祭を筆頭に数々のスポーツイベントを活発に継続して開催しております。
それが例えば学校、自治区、そして地域公民館等の枠も設けていただいて、そして都城市全体の枠と、その枠の全体の一部にそういう地方の顔がしっかり見える範囲というものが選択肢の中にあると、「おれ、ここにするわ。」ということになっていくのではないかなというふうに思うのです。
でも、このひとり暮らしの高齢者の人でも、千円、千五百円を出されて、自分らの地域、公民館に一つの住み心地よさと努力をされているわけですので、その辺もかんがみながらお願いをしたいと思います。 ただ、都城市の市内においては、いろいろな収入源がございます。例えば、公民館を塾教室にお貸しして、使用料をいただくとか。また、公園等のいろいろな委託事業をいただいて、それから収入を得られるとか。
本市には中央公民館と3地域公民館がありますが、18年度の実績と19年度の各公民館の取り組みについてお伺いをいたします。 次に、安心安全の取り組みについて2点お尋ねいたします。 まず、交通安全の取り組みであります。串間市の交通事故の概要を見ると、18年は201件の物損事故と79件の人身事故が発生し、負傷者が101名、死亡者5名となっております。
その中で、今後の対策ということで、地域公民館単位で地域コミュニティが必要であると、そしてその中で平成20年度から進めていきたいという答弁があったように思いますが、私はこの件については、もう今いじめ問題の世論の考え方が絶好調のときに来ているわけですね。このときに早く取り組むべきであるので、もう早速、平成19年度から取り組むべきじゃないかなと思うんですよね。
私を初め、職員にもできるだけ地域に出ていけと言っておりますけれども、今後とも地域公民館、地域協議会及び議員の皆さん方と連携を深めながら努めてまいりたいというふうに思っているところでございます。 以上でござます。 ○議 長(下山隆史君) 高城町自治区長。
そしたら須木村は地域公民館、ほかは全部町村体育館ずっと書いてあるわけです。そしたらこの間総務委員会で大王地区とあそこを見に行きましたら、あそこの豊原の公民館と大王の公民館が避難場所とお話だったけど、小林の自治公民館はどうなってるのかなとこういうことから発想したわけです。それとミニバレーを南体育館に行って練習しました。
大阪の大東市、各地域公民館単位でPTさん(理学療法士)を市で雇用していて、そして各自治公民館単位で日常生活の高齢者の方々の機能回復といいますか、精神的なことも含めてケアしていくとか、地域ごとに細かくやっている。
特に区長会とか地域公民館長等から現状と将来にわたる要望を聴取するなどの方法もあると思いますがいかがでございますか。以上が私の市民サイドから考えられる小林市の活性化の一つの方法として提案をいたしたわけでございます。 続きまして活力に満ちた行政のあり方についてお尋ねします。市民への接遇でございます。